今回はTesoro USA Shrike H2L Laser Gaming Mouse。(Durandalとか出してる)
アルミヘアラインっぽい見た目とアマゾンの写真につられてポチってしまった。
もちろん判ってて買ってるので今更キーボードに交換されても困る...程でもない。
実際の表面はプラだったのでひんやりどころかさらさらでござる。
プラということは重くないということで持った感じも実際軽くて悪くは無いけど
見た目ほどの高級感は無いかも。ロゴはノーコメント。LEDはDPIボタンの上のみ。
横のラバーはM6800とかで良くある奴。個人的にはダサいと思うけどどうかな?
左サイドと左上にボタンが2つ+2つで合計4つある。連射ボタンでなく普通。
右サイドにはボタンが無いと。ホイールは普通の銀メッキ&ラバー輪。コリは浅い。
上から撮ったらつまらなかったのでIntellimouse Opticalと並べてみる。
当初思ってたよりも小さかったけどIOと違って逆台形なので小さくは感じない。
5600DPI Laser。PLN2032ですかね。旧Avago ADNS-9500らしいです。
実は写真からある事実が判ったんだけど今度。ソールはPTFEっぽい。書いてないけど。
左下のボタンはProfileかと思って押すと..
んべーって出てくる。ウェイト入れでした。内部は結構スペースあるのかな。
小さな金塊ではなく鉄塊が入ってますよ。専用ケースがあると無くさなくていいね。
ソフト。日本語が選べるのは良いね。これだけかと思ったら左三角でサブメニューが。
DPIごとに色が選べると思ったらProfile単位なのでDPI変えてもLED色同じ。がっかり。
謎の撮影速度って項目が。英語でもSpeed Settingで訳わからん。
さりげなくLoD設定があるけどPhilipsでLoD設定って珍しい?そうでもないかな?
中央以下にしたら反応し無くなった。パッドはCyborg GLIDE7。
ここまで読んでくれている人が世界に何人いるかわからないけどDPI選択肢。
数値入力は出来ない。1000とか1200はない。
これだけ大雑把だとX/Yが個別に選択出来ても正直うれしくないぞ。
バインドのメニューにマクロがあるいつものパターンなんだけど謎の撮影メニュー。
選択肢を見たところダブルクリックとか押してる間にクリックとか選べるようなので
撮影よりは2連射の方が使えそう。DPIを1/2にするとか1/4にするとかも割当可能だ
けどDPI選択肢から更に下げることは出来なかった。選択肢以外はダメっぽい。
特定キーの割当が出来る方がメリット大きそう。内蔵メモリ保存だと思うけど未確認。
マクロ設定の小さい字。英語なら良いのかもしれないけど日本語だと見にくいね。
いかがでしたでしょうかね。
パッケージ形状が逆台形とかCDが付いてたりとかあるけど省略。
Good:
No Good:
Etc:
久々の記事でした。今回個人的には大きな収穫があったけど秘密だione。
20140512 一部削除
20141225 overclock.net情報に基づきセンサー表記を9500に修正