みんなBenQは144/120Hz Monitorとかで知らないゲーマーも少ないと思うけど
Gaming Mouseもあるというのは知らない人も多いのでは?自分は知らなかったw
BenQ Apostle(使徒) MX680。うんまたなんだすまない(棒)
BenQ Japanのサイトは勿論BenQ Globalにも載ってない。China Original?
これもCNから買ったんだけどBenQっていうよりこのカラーリングを見たくて買った。
このマウスで一番良い部分はこの色使いかもしれない。パッドは黒地の方が良さげ。
上面は見た目高級っぽい光沢感のあるプラで横は普通のプラ。DPIボタンもプラ。
高いマウスではないけど平均的なchinese mouse以上の物ではない感じ。
っつーか似たような形の見たことがあるような気がするけど思い出せない。後日。
画像だと大きそうに見えるけど実際にはWMOより気持ち小さい程度でそれほどでもない。
CNマウスの特徴で前面に行くほど下り坂になってる。
サイドは > < 形状。メーカはergonomicsを強調してるけど自分には上下が狭く感じる。
左サイドボタンが同じ赤なので分かりにくいけど小さめで浅め。その下は光ってますw
右サイドにはボタンは無く形状だけ左右対称。小指の場所で悩むタイプ。
ホイールはよく見るタイプと違って中央が半透明になってる。
下にLEDがあるので一条の光りがほとばしる予定なんだけど明るいとわかりにくい。
デザイナーとそれ以外担当者のレベルの差なのか...
MX680はウェブでセンサーは公表されてないっぽい。でも8G , 4500fpsとあるので
Avago ADNS-5050と思われ。ADNS-5050で最大2400DPIというのは無理やり仕様か。
後に出ているらしいMX700 , MX702は最大2000DPIなので倍以上は止めたのかもね。
あ詳細はわかりませんw
はいはい重し重し。このマウス重しが無いと無茶苦茶軽いので今回は重し入れてます。
それでも重くない。メーカによると115g-135gらしいけど気のせいなのだろうか。
手元で重量は図ってません。
箱の表側。Apostleでググると12人の弟子が云々ということらしい。で使徒。
箱の裏からスペックなど。切り替えられるDPI設定の数がパッケージ記載とソフト側で
違うのはなぜなんだろう?
付属する8cm CD(w)に入っているexeを立ち上げるとこれ。1画面に全部納まってるw
正直全部読む気がしないけど最低限だけ見ていこう...
ソフト起動時に出る A-Tech (A4ではない)という会社で作っているらしいけど
3種類のセンサーに対応してるように見える。これは珍しい?
PID横のなんとか参数ってとこ押すとマウスから設定を読み出したように思える。
わからないのがセンサー選択欄の隣で倦怠感みたいなので0/90/180/270度を選べる。
選んで適用しても何変わったかわからない。ポインタの向きとかでもない。
DPIはON/OFFだけ選べるタイプ。マウス本体のDPIボタンで対象DPIが切り替わる。
左下にPollingRateがあって125/250/500/1000から選べる。他は省略w
Bind。終わり。
インテリアとしては良いかもしれないけど実用はしない気がしますねぇ。
Japanは勿論Globalでも展開されることは恐らく無いでしょう。
Good:
No Good:
Etc:
デザイン以外も気合い入れて作れば面白かったかも。残念。
自分の手にも合わないので常用することは無いでしょうね。飾るかw